リフォームのあれこれ

リフォームの優先順位って?

建売り住宅を購入して20年近く経ち、リフォームが必要な状況となって来ました。リフォームには、水周りが古くなり手を入れたい場合、室内を綺麗にしたり雰囲気を変えたり使い易くする場合、家族に高齢者が居てバリアフリーにする場合、外壁や屋根などの塗装といった住宅を維持するためのメンテなどがあります。

 

20年も経つと、バリアフリー化以外のリフォームは全て実施したいと思う状態になってしまいます。しかし、予算には限りがあり、優先順位を付けて、実施せざるを得ません。

 

我が家では、第1に水周りとしてキッチンの全面リフォーム、風呂場の床タイルの張替え、洗面台の入れ替えを行いました。水周りは汚れ易い場所であると共に、不具合を放置すると室内から住居を朽ちさせる可能性があるため、優先順位の1番としました。

 

第2は、外壁を指で触ると白い粉が着き、細いクラックも見受けられ、やはり雨の浸透を防ぎ、住居を長持ちさせるためには塗装し直す事が必要だと判断したからです。

リフォーム

せっかく手に入れたマイホームには愛着があり、長く住み続けるためのリフォームをやはり優先せざるを得ないのです。

 

和室の壁の塗り替えや、洋室や廊下などの壁紙を貼りかえれば、一気に家の中が新品のようになる事は分かっていますが、優先順位は後回しにせざるを得ませんでした。欧米では、壁紙にペンキを塗って新しい雰囲気にする事は当たり前だと聞いており、DIYでやってみようかとも思っていますが、中々勇気がなく、せっせとリフォーム資金を貯金しています。

リフォームの技術が上がっていると肌で感じた

お部屋のリフォーム

何年か前、私が東京の実家に住んでいた頃、リフォームをした事がありました。その家は、両親の所有の一軒家です。両親が結婚した時に建てた家を、新築したものでした。二階建ての軽量鉄骨で、当時、遮音性や断熱性の高い建材、工法で作られたものでした。

 

しかし、同居している実の姉が、「音」に対して、大変デリケートだった為に、自分の部屋の防音性をもっと上げたいと言い、その部屋だけリフォームしたのです。

 

手始めに、窓をリフォームしました。音は、壁よりも窓からの方が入りやすいのです。当時の遮音性の高い防音ガラスを使っていたので、それ以上厚いガラスはありません。その為に、窓を二重にする事になりました。これは、出窓のように、窓枠の幅が少しでもあれば、とても容易くできます。

 

その幅を利用して、内側にもう一枚のレールを簡単に取り付けられます。防音ガラスの内側に、もう一枚、防音ガラスを作るのです。窓と窓の間に、空間を作る事によって、音はそこで吸収され、室内まで届きません。そのリフォームは、比較的簡単で、一日で終わりました。今は、もう窓ガラスにしろ、ある程度規格があるので、同じサイズの防音ガラスを用意するのは容易いのです。今では、建て直すよりも、リフォームで格段に質を上げられるようになったのだなと感じました。

ベランダのコーキングのリフォームを業者に依頼しました

今年の冬に降った大雪の際に、我が家のベランダのコーキング異常により大量の雨漏りが発生しました。

 

我が家の雨漏りは新築で家を建ててから5年後、今から7年前に一度起きており、住宅メーカーもその都度対応してベランダの接合部分のコーキングの打ち直しを外装業者に指示して行わせ、一旦は雨漏りが収まったものの、再び今年の大雪で雨漏りが発覚した為、インターネットのリフォーム業者を検索してベランダのコーキング、雨漏り対策に強い外装リフォーム業者を見つけ、我が家のベランダの外装のリフォームをお願いしたのです。

リビング

私が外装リフォーム業者に連絡した翌日に見積もり担当者が我が家を訪れ、ベランダの状態をとりあえず外から見て確認し、その翌日に今度は外装の職人さんを連れてきて詳しい調査を天井裏に入って行いました。

 

そしてコーキングの打ち直し作業が始まり、コーキング打ち直し作業は合計で1週間かかるなど多少難航した場面もありましたが、無事にベランダの雨漏り対策のコーキング打ち直し作業は終了したのです。

 

現在では大雨の時にも雨漏りは一切していません。

 

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